スタッフインタビュー
先輩スタッフのインタビューを紹介します
Interview
他の看護師も子育てをしながら働いていたこともあり職場環境に溶け込みやすいことです。
看護職員 2009年入職
看護師 女性
配属先と勤務内容について
普段は病棟の2階で看護業務を行っています。私は日勤のみなんですが、朝一に深夜勤務の方から受け持っている10名程度の患者さんの様子や状況の引継ぎから行います。
午前中はおむつの交換や清拭をしたり、傷の処置など、バイタル測定で血圧や熱を測ったり、点滴の交換を行います。
お昼は食事介助に始まり、曜日によっては特浴やリフト浴、せいけつの介助をして、午後からはドクターへの報告業務、指示受けがあったりなどが1日のルーティーンとしての流れになります。
この仕事をする以前のこと
高校卒業と同時に准看護師の国家資格を取得したのですが、当時はすぐに病院勤務はしなかったので一時ブランクがありました。
何年か経って医療現場に携わろうと思ってから初めての病院勤務がこちらでの就業でした。
はじめは准看護師として6年働いていたのですが、正看護師の資格を取りたいと思いはじめ、看護学校に3年間通いながら、学生との両立を図りながらこちらで働かせてもらっていました。
2019年3月に正看護師の資格を取得してからもこちらでそのまま4月から常勤として働かせていただいてます。
ちなみにブランクの間はまったく異業種ですが自動車会社の事務職をしてました。
准看護師の資格取得直後はイメージと現場のギャップが大きくて「私にはこの仕事は無理だ」感じ、医療現場で働く勇気がもてませんでした。
何年か異業種で働いたのち、やっぱり看護の仕事がしたいと思い返し、就職先を探していたのですが、その当時はちょうどリーマンショックの時期だったこともあり、なかなか就職先が見つからない状況でした。そんな中こちらで受け入れをしていただいたのが看護師として医療業界で働きだしたきっかけです。
ブランクがあっても大丈夫だと受け入れてもらえたのはとてもありがたかったです。
当時置かれていた状況と求められる人物像がうまくマッチング結果だと思います。
この病院を選んだ理由
近所で働ける職場であることも重要でした。
子供もいてまだ幼かったので託児所があったり、子育てとの両立に理解がある職場であることも決めてのポイントでした。
応募のきっかけはハローワークでした。当時は求人媒体なども今みたいに普及していなかったので就職に関しては唯一の情報源でもありました。
メリットやデメリットについて
メリットは託児所があることや、他の看護師も子育てをしながら働いていたこともあり職場環境に溶け込みやすいことです。
子供が熱を出して急な休みをお願いしたりもしやすく理解があることです。今もスタッフ同士の雰囲気がとてもよくて働きやすいです。若い世代の女性も新しく入ってきているので、今度は先輩として妊娠後や子育てのアドバイスもできると思います。
デメリットは回復期なので専門性に特化していないため、新しくスキルや知識を学ぶことについては大きな総合病院などとはちがって、なかなか機会に恵まれることはないと思います。
やりがいを感じること
退院支援の仕事が主なので、疾患をもちながら自宅療養を行うため、いろんな試練を一緒に患者さんと乗り越えてご希望をかなえられた瞬間は格別ですね。患者さんやご家族の方が喜ばれる姿を見られるのは何よりやりがいを感じます。
自宅に帰れるとなった際の患者さんってとてもいい笑顔をされるんですよ。
失敗談について
忙しすぎてやらないといけなかったことを忘れちゃうことですかね。
自宅にかえってお風呂でゆっくりしてる際に急に思い出して病院に電話で伝えたりしたということもありました。失敗しないために日ごろから気を付けていることは普段から他のスタッフと情報共有をしっかりしてチームとしてカバーしあえる環境を作っておくことだと思います。
一人で抱え込んで全部自分でやろうとするとミスをしたり忘れがちになるので、お互いに指摘しあえる関係性があることは大事だと思います。
印象に残っている出来事
准看護師時代はじめて担当した患者さんが人工透析を何年もされている方でした。それまで看護の授業などではわかりえなかった患者さんの心情だったり、現場でないとわからないことをたくさんその方を通じて経験させてもらえたのでとても勉強になりました。
私の看護士としての経験年数よりも、患者さんの透析歴のほうが長かったので、看護学校での勉強のときにも経験が役立ちました。
資格の取得支援について
准看護師を雇う事例が当時は少なかったみたいです。
実習の間現場での仕事ができなくてシフト組めないので、金銭的な問題などで支援が難しい状況だったのですが、いろんな業務改善を経て学生でも両立して働きやすい環境を病院や婦長が考えてくれたおかげで両立しても働きやすい環境になった思います。
働きながら資格を取得したいという方にはとても良い職場です。
不満な点について
病棟で遅くまでたくさん奮闘して、過去最大の利益を生んだこともあるのですが、それでも賞与が少ない点はもう少し改善してほしいと思います。
結果的に病院全体の業績に関わる事なので個人の頑張り次第でどうにかなる問題ではないのですが、大きな病院などと比べるとやはり収入や手当にかなりの差があるのが実情ではありますね。
今後は個人評価も併せて給与に反映させてもらえるとありがたいです。
現状利益が出ても古い病院なので建物の修復などに予算が回されることも多いみたいです。
職場環境への満足度
10年前と比べかなり悪い部分も改善された気がします。雰囲気も明るくなってスタッフ同士のコミュニケーションも気さくにとりやすくなりました。新しく入ってきた人たちも明るい性格の方が多くてそういったことも影響しているかもです。
女性ばかりの職場なので熟年看護師がえらそうにしているところや新人いびりなども病院によってはあるみたいですが、うちはそういったことは一切ないですね。
福利厚生の満足度
ここでしか働いたことがないのでよくわからないですけど、他の病院と比べるとうちはまだまだなのかなって思います。
託児所があることは満足ですけど、扶養手当や住宅手当など金銭的なサポートがもう少しあったらより働きやすいと感じます。
家庭との両立について
土日や祝日など子供の用事などがあった時もシフトで調整してもらえたりするので、子育てや家庭の用事との両立はやりやすい職場だと思います。2歳までのお子さんだったら託児所で見てもらえるので安心して働けますし。
大きな病院とかだったら子供の体調が悪くなって急に休みとか保育園のお迎えとかできないという話も聞きますのでそれに比べて理解がある病院だと思うので助かってます。
将来の目標について
専門的なスキルや資格を取得したいと考えています。
看護師だけだとこれからの医療には対応できなくなると思いますし、在宅医療にも対応できるように意識して手に職をつけたいと考えています。
これから先もずっと学び続けることが大事だと思うので、私にしかできな特化したスキルを身につけたいですね。
看護部長が資格取得に理解がある方なので、外部の勉強会にも積極的に参加させてもらえたりもできますので、そういった機会も大事にしたいと思います。
この職場にむいている人
明るくて元気な人。いろんな部署と連携をとることが多いのでコミュニケーション能力に長けている人。
私自身、喜怒哀楽がでやすい性格でしたので業務上ではニュートラルにしてあまりアップダウンがでないように気を付けています。同僚の起伏が激しかったりすると自分もその雰囲気に飲み込まれないように気を付けたりしています。
伝染しちゃうと負の連鎖がおきて職場の雰囲気にも影響してしまいますので。
一日のスケジュール
8:30 | カンファレンス、各チームに分かれて申し送り、その後 清掃ケア |
---|---|
9:00 | 点滴のミキシング |
10:00 | 点滴の施行・検査出し、バイタル測定をしながら記録 |
12:00 | 昼食の配膳、食事介助 |
12:30 | 休憩 |
13:30 | おむつ交換、排泄介助 |
14:00 | 退院前カンファレンスに参加 |
15:00 | 患者さんやご家族の方と連絡を取り、今後の方向性を話し合う |
16:00 | 退院する患者さんの看護サマリーの作成、退院の準備 |
16:30 | 夜勤者への申し送り |
17:00 | 摂食嚥下機能訓練 |
17:30 | 退勤 |
風通しもよくて意見が通りやすい職場環境だと思います。
介護職員 2011年入職
介護福祉士 女性
配属先と勤務内容について
アーユス(老健2階)で勤務しています。介護老人保健施設において利用者さんの食事介助から始まり、おむつの交換、入浴介助、トイレのお手伝いなど介護業務全般を行っています。
個人のお世話だけでなく、利用者の皆さん全員集まってもらって一緒にラジオ体操を行ったり、お茶やジュースを出したりなど、利用者さんが退屈しないようにコミュニケーションを図ったりと業務の内容は細かい部分まで多岐に渡ります。
午後からは昼食の介助をしたり、お昼寝されたい方のサポート、14時からは再び皆さんにホールに集まってもらいレクレーション活動を一緒に行いますのでそちらのお手伝いなどをします。スタッフと一緒に歌をうたったり、頭の体操を行ったり、その後も個人間においては廊下を歩く訓練やリハビリを行う業務もあります。皆さんの体調管理を行いながら日程を調整してこれらの業務を担当スタッフがすべて行うのが一日の流れとなります。
私は子供がまだ小さいので日勤のみの勤務で今は働いていますが、夜勤介護をされているスタッフもいます。
この仕事をはじめたきっかけ
学生時代に実習でこちらにお世話になったときに、職場の雰囲気やスタッフさんが親切に教えてくれたり様々な実体験をできたことにとてもご縁を感じたので、卒業後この施設を応募しました。中学生のころに祖母が施設に入っていたときから介護士さんの仕事ぶりを間近で見ていたのですが、その時からこの仕事に興味をもっていました。
一時期保育士の道に進もうかと迷った時期もありましたが、最終的には現場実習での経験がこの仕事を選ぶ決めてとなりました。
過去に異業種で働いた経験は?
正社員雇用としてはこちらの施設でしか就業経験がありませんが、学生時代はアルバイトで販売や接客の仕事をしていました。
今の現場では利用者さんやご家族の方とコミュニケーションをよくとらないといけないので、その頃の経験は活かされていると思います。。
実際に働いてみてイメージとのギャップはあった?
最初は3階の認知棟に配属され、それから8年間働いていました。その頃から違和感やギャップに対する戸惑いは特に感じませんでした。職場実習の際にみたイメージのままでしたので、スムーズに職場に溶け込めたと思います。
やりがいを感じること
べたですけど、利用者の方やご家族に「ありがとう」と感謝の意を述べられた際にやりがいや喜びを感じます。
失敗談や改善方法について
こちらが普段気が付かなくてご家族の方に不安感をうえつけてしまったことがありました。例えば利用者さんが着ている服に名前が書いてなくて、他の方がとり間違えるというようなトラブルがあり、ご家族の方からも注意するよう指摘されたことがあったので、個人の持ち物がすぐわかるように専用の保管ボックスなどを設けて改善しました。
おかげでそれからは服のとり間違いを引き起こす事例はなくなり改善しました。
他にはご家族の要望でここに入居する以前は病院で寝たきりだったのに、急に体を動かすなど体力的な負担が多く見受けられるので、疲れている様子だったらなるべく寝かせてあげてほしいという相談をうけたこともあります。
しかしここの施設は自立促進がテーマなので、利用者の方を寝たきりにしたままにはできませんし、少しずつ運動し体力をつけてもらってから、自宅療養に切り替えられるように支援することが目的なので、そういった施設のコンセプトをしっかりご家族に伝えて理解していただくということも大事です。
不満な点
育児休暇から復帰したばかりなんですが、復帰後から2階に配属先がかわりました。以前いた3階の認知棟とはカリキュラムやルールなどかなり違ったので最初は少しわからなかったりで戸惑うこともありましたが、休暇以前に比べ改善されている点がすごく多くなっていると感じました。いい意味でのギャップがあって逆に以前より働きやすくなったように思います。
業務改善におけるスタッフ同士の意見交換は頻繁に行いますし、上司の方も意見があったらいつでも相談してほしいとおっしゃってくれるので、風通しもよくて意見が通りやすい職場環境だと思います。
しいて不満を挙げるとすればスタッフの人数がもう少し多いと助かるなと思います。忙しくて手が回らない状況になることがあるので、バタバタして個人個人をゆっくりっみてあげたり、ケアに費やす時間がなくなってしまいがちなので、その点では体制維持について今後改善してもらいたいですね。
スタッフの層や関係性について
20~40代くらいまで幅広い年代で働いてるスタッフさんが多いです。わきあいあいとした雰囲気で先輩も後輩も垣根を感じることなく仲良い関係性だと思います。
待遇面での満足度
子供の入院などで仕事を休む機会が多かったですが、急なお休みにも快く対応してくださる体制にはとても助かりました。
休暇の調整については相談に応じてくれるので非常に満足しています。現在も託児所で二人の子供をみてもらっているので安心して仕事に集中できますし、もし体調の急変など何かあっても内線ですぐに知らせてくれます。1日500円と格安で預かってもらえるのも有難いですね。
家庭や子育てとの両立について
私のように日勤のみにしてもらったり、14時までなど時短で働くパートさんもいますし、ご家庭の都合に合わせてシフトを調整してくれる環境なので両立しやすい職場だと思います。
仕事とプライベートの切り替え
家庭に仕事のことは持ち込まないように努力はしています。
切り替えないといけないんですけどたまに家に帰っても仕事のことが気になってしまうこともあるので、そんな時は育児や家事に集中したり、外出して買い物したり気分転換して気持ちをオフに切り替えるように自己管理しています。
将来の目標について
もっと上の立場をめざさないといけないとは思うのですが、正直に言うと現状維持ができるだけ長くできればいいなと思っています。
家庭や子育てとの両立もかねて上手に仕事とも向き合いたいので、無理なくできるだけ長くこの仕事は続けていたいです。
私はこの業種しかこれまでに就業経験がないので、もし他の異業種で働いてたらどんな自分だったのかなって想像したこともありますけど、なんだかんだ言ってこの仕事は好きですし、自分には合っているのかなと感じています。
客観的に見てこの仕事に向いている方は?
お話することが好きで、コミュニケーション能力に長けている人、体力もつかうので健康に自信がある方がいいと思います。
業務以外で私は特に体力維持に特別時間はかけてないですけど、業務事態がある種トレーニングのようになっているので健康維持にもつながっていると思います。
一日のスケジュール
7:40発 8:15着 |
保育園に送る |
---|---|
8:30 | 仕事開始、朝食下膳・検温、ベッド臥床 |
9:00 | オムツ交換 |
10:00 | 朝レク Ⓐ(ホール水分補給)orⒷ(トイレ誘導コール)orⒸ(入浴介助) |
11:00 | 口腔体操 |
11:30 | 休憩(1h) |
12:30 | 昼食下膳、臥床介助、トイレ誘導介助 |
13:30 | ミーティング |
14:00 | レク |
14:30 | 離床 |
14:45 | おやつ・水分介助 |
15:45 | トイレ誘導 |
17:15 | 夕食介助(早食) |
17:30 | 終了 |
回復していく状態を間近で過程を見ることができるのも嬉しいです。
リハビリ職員 2015年入職
理学療法士 男性
配属先と勤務内容について
高校卒業後、山口コ・メディカル学院に進学しリハビリに関するノウハウを勉強しました。同校を卒業してからはこちらに就職し現在の所属は院内のリハビリテーション部と、訪問リハビリも兼務しています。1日の主なスケジュールとしては午前中に院内の担当患者さんのリハビリを行い、午後からは院外の患者さんのご自宅に訪問してリハビリを行なっています。
この仕事を目指したきっかけ
中学の時に3年間野球部に在籍していまして、周りの部員でケガをする友人がたくさんいたのですが、その際スポーツトレーナーさんや理学療法士の方にお世話になっていた話を聞いていたので、それでこの職種の存在をはじめてしりました。
どんな仕事をするのか詳しく調べていくと段々と興味をもったのが目指すきっかけとなりました。
元々運動が好きだったこともあり、スポーツと関係性のある仕事につきたいとは思っていました。体の構造やケアの仕方などに興味があったこともあり、コ・メディカル学院では解剖学や筋肉の働きについて詳しく学び、2年目から実習を通じてリハビリのことについて更に深く勉強していきました。
ギャップに感じたこと
スポーツトレーナー的な仕事というよりも、ここでは高齢者の方のケアやサポートの比率が高く、年齢層の需要について思った以上に幅が狭かったことはイメージと異なりました。担当してる患者さんもほとんどが80、90歳代の方です。
普段気をつけていること
訪問リハビリの際は1人でご自宅に伺っているので、施術中などに患者さんの容体が急変したり、何かトラブルがあっても周りのスタッフのサポートがないので、緊急時対応には気を配っています。緊張感はありますが、もしもの際はマニュアルに沿って対応する形になります。就業してから現在まで実際そのような現場に遭遇したことはありませんが、他の病院などからトラブルの事例があったことなど話は聞いていますので、何が起きても慌てず冷静に対処できるよう気持ちの上での準備は常に心掛けておかなければいけないと感じています。
就職先にこの病院を選んだ理由
セラピストの比嘉 竜二(ひがりゅうじ)さんという方が以前こちらに在籍していらしたのですが、この業界では有名な方で彼の元で色々なノウハウを学びたいと思ったのがきっかけです。現在の所属部長もAT(アスレティックトレーナー)といって特別な資格をお持ちだったので、そういった方たちと同じ環境でしっかり学んで詳しく教わりたかったからです。
仕事でやりがいを感じる瞬間
患者さんが退院される時に、感謝の気持ちを言って頂けることです。回復していく状態を間近で過程を見ることができるのも嬉しいです。
これまでにミスしてしまった失敗談
入社1年目の頃、歩行練習の時に患者さんをこけさせてしまったことですね。注意しながらサポートしていたつもりでしたが、思った以上にもっと気をつけなければいけませんでした。「まぁ大丈夫だろう」と安易に考えてしまっていたので、その後は腰に手を当てて支えてあげたり、周りの人にも情報共有して同じようなミスを起こさないように改善策を講じる事で解決していくよう努めました。
仕事で苦労したという経験
リハビリと言うと部分的に故障箇所のみを治療すればいいと勘違いされやすいのですが、当院の患者さんは内臓疾患や生活環境などの背景も加味して総合的にその方のケアを目指すことを特徴としているので、幅広い知識を要します。
総合病院などと違って色んなセクションを兼任することが多いので、覚えることもたくさんあって大変です。
退院した後の生活のことも考えての総合治療になります。
不満に感じること
給与面(特に賞与)が少ないことくらいですね(笑)。しいて言えば…という感じで人間関係などは話しやすい環境なので、とても満足しています。
この仕事に向いている条件
他職種との連携や共有がキモなので、基本的に人当たりがよくて、コミュニケーション能力が必要と思います。
将来の目標について
患者さんに感謝されるセラピストを目指したいです。仕事のやりがいやモチベーションの維持にも直結することなので、継続していく難しさはありますが、メリハリを持って患者さんと対等な立場に立って、信頼を得られるような人物になりたいですね。日々勉強して自身をアップデートし、蓄えた知識や経験を業務を通して皆さんに還元していければ理想的だと思います。この仕事に誇りやプライドを持って取り組んでいるので、今後もそのような気持ちを込めて日々頑張っていきたいです。
一日のスケジュール
8:30 | リハビリミーティング |
---|---|
9:00 | 入院リハビリ開始 |
12:00 | 記録・リハビリ室清掃 |
12:30 | 休憩 |
13:30 | 訪問リハビリ開始(2〜3件) |
16:40 | 記録 |
17:30 | 退勤 |
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