柴田病院

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スタッフインタビュー

Interview

先輩スタッフのインタビューを紹介します

看護師 30代 女性

竹内香織(たけうちかおり)さん

「他の看護師も子育てをしながら働いていたこともあり職場環境に溶け込みやすいことです。」

配属先と勤務内容について

普段は病棟の2階で看護業務を行っています。私は日勤のみなんですが、朝一に深夜勤務の方から受け持っている10名程度の患者さんの様子や状況の引継ぎから行います。
午前中はおむつの交換や清拭をしたり、傷の処置など、バイタル測定で血圧や熱を測ったり、点滴の交換を行います。
お昼は食事介助に始まり、曜日によっては特浴やリフト浴、せいけつの介助をして、午後からはドクターへの報告業務、指示受けがあったりなどが1日のルーティーンとしての流れになります。

この仕事をする以前のこと

高校卒業と同時に准看護師の国家資格を取得したのですが、当時はすぐに病院勤務はしなかったので一時ブランクがありました。
何年か経って医療現場に携わろうと思ってから初めての病院勤務がこちらでの就業でした。
はじめは准看護師として6年働いていたのですが、正看護師の資格を取りたいと思いはじめ、看護学校に3年間通いながら、学生との両立を図りながらこちらで働かせてもらっていました。
2019年3月に正看護師の資格を取得してからもこちらでそのまま4月から常勤として働かせていただいてます。
ちなみにブランクの間はまったく異業種ですが自動車会社の事務職をしてました。
准看護師の資格取得直後はイメージと現場のギャップが大きくて「私にはこの仕事は無理だ」感じ、医療現場で働く勇気がもてませんでした。
何年か異業種で働いたのち、やっぱり看護の仕事がしたいと思い返し、就職先を探していたのですが、その当時はちょうどリーマンショックの時期だったこともあり、なかなか就職先が見つからない状況でした。そんな中こちらで受け入れをしていただいたのが看護師として医療業界で働きだしたきっかけです。
ブランクがあっても大丈夫だと受け入れてもらえたのはとてもありがたかったです。
当時置かれていた状況と求められる人物像がうまくマッチング結果だと思います。

この病院を選んだ理由

近所で働ける職場であることも重要でした。
子供もいてまだ幼かったので託児所があったり、子育てとの両立に理解がある職場であることも決めてのポイントでした。
応募のきっかけはハローワークでした。当時は求人媒体なども今みたいに普及していなかったので就職に関しては唯一の情報源でもありました。

メリットやデメリットについて

メリットは託児所があることや、他の看護師も子育てをしながら働いていたこともあり職場環境に溶け込みやすいことです。
子供が熱を出して急な休みをお願いしたりもしやすく理解があることです。今もスタッフ同士の雰囲気がとてもよくて働きやすいです。若い世代の女性も新しく入ってきているので、今度は先輩として妊娠後や子育てのアドバイスもできると思います。
デメリットは回復期なので専門性に特化していないため、新しくスキルや知識を学ぶことについては大きな総合病院などとはちがって、なかなか機会に恵まれることはないと思います。

やりがいを感じること

退院支援の仕事が主なので、疾患をもちながら自宅療養を行うため、いろんな試練を一緒に患者さんと乗り越えてご希望をかなえられた瞬間は格別ですね。患者さんやご家族の方が喜ばれる姿を見られるのは何よりやりがいを感じます。
自宅に帰れるとなった際の患者さんってとてもいい笑顔をされるんですよ。

失敗談について

忙しすぎてやらないといけなかったことを忘れちゃうことですかね。
自宅にかえってお風呂でゆっくりしてる際に急に思い出して病院に電話で伝えたりしたということもありました。失敗しないために日ごろから気を付けていることは普段から他のスタッフと情報共有をしっかりしてチームとしてカバーしあえる環境を作っておくことだと思います。
一人で抱え込んで全部自分でやろうとするとミスをしたり忘れがちになるので、お互いに指摘しあえる関係性があることは大事だと思います。

印象に残っている出来事

准看護師時代はじめて担当した患者さんが人工透析を何年もされている方でした。それまで看護の授業などではわかりえなかった患者さんの心情だったり、現場でないとわからないことをたくさんその方を通じて経験させてもらえたのでとても勉強になりました。
私の看護士としての経験年数よりも、患者さんの透析歴のほうが長かったので、看護学校での勉強のときにも経験が役立ちました。

資格の取得支援について

准看護師を雇う事例が当時は少なかったみたいです。
実習の間現場での仕事ができなくてシフト組めないので、金銭的な問題などで支援が難しい状況だったのですが、いろんな業務改善を経て学生でも両立して働きやすい環境を病院や婦長が考えてくれたおかげで両立しても働きやすい環境になった思います。
働きながら資格を取得したいという方にはとても良い職場です。

不満な点について

病棟で遅くまでたくさん奮闘して、過去最大の利益を生んだこともあるのですが、それでも賞与が少ない点はもう少し改善してほしいと思います。
結果的に病院全体の業績に関わる事なので個人の頑張り次第でどうにかなる問題ではないのですが、大きな病院などと比べるとやはり収入や手当にかなりの差があるのが実情ではありますね。
今後は個人評価も併せて給与に反映させてもらえるとありがたいです。
現状利益が出ても古い病院なので建物の修復などに予算が回されることも多いみたいです。

職場環境への満足度

10年前と比べかなり悪い部分も改善された気がします。雰囲気も明るくなってスタッフ同士のコミュニケーションも気さくにとりやすくなりました。新しく入ってきた人たちも明るい性格の方が多くてそういったことも影響しているかもです。
女性ばかりの職場なので熟年看護師がえらそうにしているところや新人いびりなども病院によってはあるみたいですが、うちはそういったことは一切ないですね。

福利厚生の満足度

ここでしか働いたことがないのでよくわからないですけど、他の病院と比べるとうちはまだまだなのかなって思います。
託児所があることは満足ですけど、扶養手当や住宅手当など金銭的なサポートがもう少しあったらより働きやすいと感じます。

家庭との両立について

土日や祝日など子供の用事などがあった時もシフトで調整してもらえたりするので、子育てや家庭の用事との両立はやりやすい職場だと思います。2歳までのお子さんだったら託児所で見てもらえるので安心して働けますし。
大きな病院とかだったら子供の体調が悪くなって急に休みとか保育園のお迎えとかできないという話も聞きますのでそれに比べて理解がある病院だと思うので助かってます。

将来の目標について

専門的なスキルや資格を取得したいと考えています。
看護師だけだとこれからの医療には対応できなくなると思いますし、在宅医療にも対応できるように意識して手に職をつけたいと考えています。
これから先もずっと学び続けることが大事だと思うので、私にしかできな特化したスキルを身につけたいですね。
看護部長が資格取得に理解がある方なので、外部の勉強会にも積極的に参加させてもらえたりもできますので、そういった機会も大事にしたいと思います。

この職場にむいている人

明るくて元気な人。いろんな部署と連携をとることが多いのでコミュニケーション能力に長けている人。
私自身、喜怒哀楽がでやすい性格でしたので業務上ではニュートラルにしてあまりアップダウンがでないように気を付けています。同僚の起伏が激しかったりすると自分もその雰囲気に飲み込まれないように気を付けたりしています。
伝染しちゃうと負の連鎖がおきて職場の雰囲気にも影響してしまいますので。