柴田病院

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スタッフ座談会

今回は柴田病院の各部署において
活躍されている先輩スタッフ3名に
座談会を行って頂きました。

他部署の方に気軽に相談できる環境が
あることはありがたいことです

これまで業務上でミスをしてしまったケースなどはありますか?
またそのことに対してどのような改善の対策を実行されていますか?

山折
連絡が行き届かなかったため大事な自宅訪問ができなかったということは以前ありましたね。
上田
誰が言ったか、聴いたかなど双方で認識のずれが原因でそういったミスはたまにありますよね。
山折
忙しいときなどで、予想以上に対応で時間がかかってしまったりすると、他部署に応援をお願いするケースもあるのですが、その際伝えておかなくてはいけない情報がうまく行き届かずに患者さんに迷惑をかけてしまったということもあります。伝達することを後回しにしたがために言い忘れてしまうなんてことも・・・
よくないことなんですけど、ほんとに忙しいくて手が回らないようなときにはどうしてもそういったミスが起きてしまいがちです。
上田
受け取り側の考え方が違ったりコミュニケーションの取り方がダメだとミスになりやすいので注意しなければいけないと思います。また患者さんがおっしゃる言い方で方言が強めだったりするとうまく意図をくみ取れないこともあります。
高齢の方ですと、入れ歯がうまくフィットしていなくて活舌が悪かったり、薬の副作用でろれつが回らなくておっしゃることが聞き取りにくいというケースもよくありますね。
山折
口頭で言われてもわからないときは紙に書いてもらって筆談することもありますね。
一人でヒアリングできず判断が難しいときは2人体制で確認することも。

薬の飲み方や副作用に関しては不安に感じる患者さんも多いでしょうか?

角杉
薬の処方についてご説明を怠ると信用してもらえず不安に感じられる方も少なくありません。
忙しくて急ぎ足でサッとご説明してしまうと飲み方を間違えてしまったり、服用方法をちゃんと理解してもらえないこともあるので、ゆっくり丁寧にお話するように心がけています。
またサプリメントや漢方薬を日ごろから常時服用されている方が申告されないケースもあります。
よくヒアリングしておかないと、飲み合わせや副作用に関して対応検討ができませんので注意が必要です。
不安感を取り除きたいがために、飲む必要がないお薬を服用したいと言われるケースもたまにあります。
薬をなぜ服用するのか、患者さんにもしっかり理解していただけるよう丁寧にご説明をしなければいけないですね。
山折
薬に関心を持たれている患者さんは結構いますからね。その際はドクターをはじめ、薬剤科のスタッフに相談することもあります。
上田
当院って他部署の方にわからないことを聞いたり、相談しやすいですよね。
山折
水生会のスタッフ皆さんに言えることと思いますけど、親切に話を聞いてくださる方が多いですね。
専門ではない分野に関して他部署の方に気軽に相談できる環境があることはありがたいことです。
忙しいときに質問しても嫌な顔ひとつされませんし、いつも親身になって聞いてくれます。
角杉
忙しいときだからこそ、他部署同士で連携をとって助け合える環境にしたいですよね。
山折
以前看護病棟でスタッフの手が回らなかったとき、リハビリの方に応援要請をしたことがあるのですが迅速に対応してくれてとても助かったことを覚えています。
上田
当院って他部署の方にわからないことを聞いたり、相談しやすいですよね。

最後に皆さんから今後の目標や求職者の方へのメッセージを頂けますか。

山折
患者さんやご家族の方に寄り添って一緒に頑張るというスタイルが基本軸としてあります。
当院の先代理事長の世代から、親切な人柄に共感をうけて古くから通われている地元の方もたくさんいます。
地域密着型の病院としてお子様からご高齢の方まで安心して通える病院として貢献できるようにこれからも頑張りたいと思います。
私もこの病院に長きにわたりお世話になっていますし、先代理事長からもたくさん学ばせてもらったことを仕事を通じて患者さんやご家族の方に還元していきたいです。
また看護の世界では日々新しい情報や手法が更新されていますので、中途採用などで新しく入社される方にとってはこれまでのやり方と違ったり不安に感じることがあると思います。
当院ではスタッフ同士のコミュニケーションを大切にしていますので、わからないことがあったら気軽に相談できるような環境をしっかり構築して皆さんが働きやすい職場づくりにも貢献できればと思います。
上田
患者さんが入院されるとき、コロナ騒動のせいで今までよりも不安に感じられることが増えたと思います。
私達リハビリテーション科では安心して入院生活を送っていただけるような環境をつくること、不安を取り除いてあげられるような精神面でのサポートやリハビリを今まで以上に注意しながら、繊細なアプローチができるように心掛けたいと思います。患者さんやご家族の気持ちもしっかりとくみ取ってあげられるような理学療法士を目指したいです。
角杉
以前の薬剤科は患者さんに合わせた薬を調合してお渡しすれば業務終了、という感覚がどこかあったのかもしれません。
しかし現在は患者さんに直接お薬のことをご説明して少しでも安心して飲みやすくできるように心がけることを第一の目標として仕事をしています。
新しく入職される方にもそういった対応にしっかりと配慮できる方が望ましいと思いますね。